短編集か…短編集っ！？…草【d!】 (ページ42)

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あとがきです。

解説

実は奇病にかかっていたのは、Aちゃんで、
病原菌達が、最初はAちゃんになってたけど、看病をやめないから、Aちゃんが信用してる、主役達になって、嘘の記憶を植え込んで、体を蝕む。まあ、殺したってことですよ。

病気の説明

zm｢ばらばら病｣
基本は原作と同じ。
…喋りはするけど、会話のキャッチボールができない。

ut｢ぐるぐる病｣
基本は原作と同じ
…喋りは安定していて、毎日話してくる。
Aちゃんを『妖精』だと思っている。

rb｢にこにこ病｣
基本は原作と同じ
…喋る日もあれば、喋らない日もある。
喋りは安定している。

tn｢ぶわぶわ病｣
基本は原作と同じ
焼けてはいない。
…喋らない。

sha｢びりびり病｣
基本は原作と同じ
…喋ってくれない。
でも、喋ろうとしたら、喋れる。

A｢？？？病｣
急に起こる病気
…作品で説明した通り。

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ぴくとさんの看病がかりがめちゃくちゃすきぃ！
はい、それだけ。

じゃねっ！