今日:11 hit、昨日:32 hit、合計:54,982 hit
小｜中｜大
・ ページ35
A目線
A『失礼してっと。』
A『ああ、なるほどね…』
なるほど。仕組みが分かった。
力を込めると、物をすり抜けられる。
でも、そのままでいると、すり抜けられない。っぽい。
それが分かった今、リビングのテレビを見ることは容易なことさ！
……はじめてのゲームプログラミングぅ？
…なんか既視感が…台パン？分からん。
ま、やってみるか！
おいぃぃ！マグロ嫌いになるよ…？ほんまにさぁ！
…100円換算したらヤバイな。
ｶﾞﾁｬｯ
A『おかえりぃー』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 70人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：闇の塩分 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/egg/
作成日時：2022年4月4日 1時
