短編集か…短編集っ！？…草【d!】 (ページ30)

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A目線

ん？

A『あ……シャオロンん！』
sha｢酒弱いなぁ。｣
A『ゆんー！シャオー！』
sha｢んー！かわええ。襲うわ。｣
A『きゃー！やだぁ！んふふー』

sha｢…あいつらに何もされとらん？｣

ﾊｯ!いいこと思い付いたのぉ！天才だぁ！
嫉妬してよぉー！シャオ！

A『うつしぇん生が太もも触ってきて、ロボりょがね？Aの脚で三角締めをされたいって言ってたー！』
sha｢は……？…あいつらは大丈夫やと思ってたのに…｣

シャオロンからどす黒いオーラが放たれてる。

A『…嘘。あのね、シャオに！焼きもち妬いてほしかったにょー！』
sha｢……Aは、俺のこと好き？｣

A『うん！世界一大好き！ちゅーして！』
sha｢はいはい。酒呑むと変わるなぁ。｣ﾁｭｯ

A『んふふー、シャオロンすきぃー』
sha｢そろそろ、無理や。危機感とか、ある？｣
A『ない！』
sha｢それは…悪い子やなぁ。お仕置き、せんと。｣

ぼこぼこにされた鬱先生が見つかったから、
シャオロンに事情を説明したら、キスを浴びせてるデレシャオが見つかったとか。

rb｢鬱先生、可哀相やなぁ。｣
ut｢何で俺だけなんやぁ！｣