荒業過ぎるやろ流石に… ページ24
レント視点
sho「俺を食べてもおいしくないですよー
だから許しｔ…」
…いや無理だろ
絶対食べられるやつじゃん…
助けに行くか…
zm「…」ビュン！
『！？』
…ゾムが行ったなら大丈夫かな
俺は外で２人が出てくるのを待っとくか…
〜１０分後〜
『…あ、やっと出てきた…。って…
なんで２人してボロボロなわけ…？』
どうやったらこの短時間でそんなになれるわけ…？
sho「今からごぼう抜きゲームすんねん！
レントも強制参加な！」
『は…？無理…』
ゾム「遠慮せんでいいねんで！いくでー！」
『ちょ、服引っ張らんといて…』
…回避しようがないな…
ut「ここまで長い道のりだった…
ついにここまで来たな…」
…なんだあれ…？
トントンにしがみついてる大先生…
だせぇ…()
zm「レントー！ボーってしてるとおいてくで！！」
sho「いやそれにしても…
荒業過ぎるやろー！？」
そう、いま俺らは…
ゾムが作った爆弾でゴリ押ししてる…
でも俺も…荒業だと思うよ、これは…
zm「いいやろ別に！！って…
あかん魔力切れた！あとは自力でガンバ！」
sho「はぁ！？」
『…シャオロン後ろキ来てる…急がないと』
sho「それもそうやけど…！力が入らへん…！」
…はぁ
『しょうがないな…』がしっ
俺はシャオロンの服の襟をつかむ
sho「えっ…？」
『…一位とらせてやるから、感謝しろよ…』
そして投げる
sho「どわぁぁぁ！？でも…
一位になるのは
おれやぁぁぁぁぁ！！！」ドコォォォォン！！
ブルシェンコ「…やれやれ、まさかの結果になったな
一位は
トイフェル・シャオロン！！」
続く
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←…シャオロンはずっと面白いよな
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作者名：ゆずまめ | 作成日時：2023年4月6日 20時
