【 d ! 】へ ん な ひ と

ごわ ページ6

syp side＿

tｎ｢お前ら飲みすぎちゃうか!?!?少しは飲むのやめいや!!!!!!!!!｣


出た。トントンさんのおかん発動や。


ｋｎ｢えぇ〜ええやんか!!久しぶりのトントンの家やん!!飲ませてや!!｣


tｎ｢いや俺の家だから飲んでいいっちゅー理論がわからへんわ!!!!!!!｣


俺も飲みたい………けど酒ねぇな。


syp｢酒無くなりましたね。買い行きます??｣


tｎ｢………せやな。久しぶりやし、皆で飲もうや。｣


その言葉を聞いた瞬間メンバーの拍手や歓声が凄かった。


zm｢さっすがトン氏!!大天使!!!!!!!!!｣


tｎ｢うるさいねん!!なぁシラフなんショッピ君しかおらんのや。買い物付き合ってえや｣


syp｢全然いいっすよ。んじゃ行きましょか｣



＿＿＿スーパーの外にて＿＿


tｎ｢はよ言ってはよ帰ろな｣


syp｢そっすね｣


他愛の無い会話を交わしていたら。


『トンさぁぁぁぁん!!!!!!!!!』


は。誰だこの天使。


黒い髪にボブ。


小さい身長に高い声。


ロリ。めっちゃロリ。


全部俺好みや…………


｢えっA!?!?｣



Aって言うんやな………めっちゃええ名前やん


この出会いは運命だと思った。(勝手に思ってるだけ)

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