じゅーはちわ ページ20
ﾁｭﾝﾁｭﾝ
鳥の鳴き声がして目を開けると
知らないベットの上にいた。
『ｯ!?!?!?!?!?え、何処ここ!?!?』
軽くパニック状態に陥っていたら、
syp｢俺の家のベットっすよ。パニック状態でも可愛いってどーゆー事すか｣
いつのまにかドアを開けて私を見ていたショッピさんと目が合った。
『あ………そうやった、取り乱してすいません』
恥ずかしくなってそっぽを向いた
syp｢っは〜〜〜〜〜可愛い……………とりあえず朝ご飯出来てるんで1階に降りてきてくださいね｣
『あ…はい』
あの人めっちゃ赤面するやん()
てか寝起きのぼさぼさ頭見られた!?!?!?!?!?めっちゃ最悪やん!!!!!!!!!涎垂らして寝てたらどうしよ…………………(((
絶望な気持ちになりながらも身支度を整え1階に降りていく。
『わ、いい匂い………』
syp｢ふふ、せやろ??んじゃ食べましょ｣
『はい!!いただきます!!!!!!!!!』
syp｢ふはっ、めっちゃがっつくやないですか。そういう所もかわいいんですけどね????｣
目の前のトーストをかぶりつくとショッピさんがそう言ってきた。
『……可愛いとか言うの恥ずかしくないんですか』
syp｢まったく。だってAが可愛いのが悪いんやん｣
『………………可愛くないです』
syp｢んんんんんんほんま可愛ええなぁ………まじで結婚しよ……………｣
『………まずはお付き合いが最初でしょ』
syp｢えっ｣
『えっ』
syp｢え!?!?!?!?!?付き合ってくれるんすか!?!?!?!?!?｣
『いやいやいやいや違いますよ!?!?お付き合いもせずに結婚は違うだろと思っただけで!?!?!?!?!?』
syp｢なんだ……………てかお付き合いって言うの可愛ええな｣
『………ごちそうさまでした』
syp｢えっ食うのはや｣
『ショッピさんが遅いだけですよ!!お部屋行ってきます!!』
物凄いスピードで走って階段登りました。凄いスピードだったと自分でも思います。()
syp｢………あんな速さで行ってよく転けへんなぁ｣
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ひよ子 - この小説めっちゃ面白いです！これからも更新頑張ってください(*´∀｀*) (2020年3月13日 12時) (
レス) id: ad4aa31054 (このIDを非表示/違反報告)
れもん - まじですか……御指摘ありがとうございます (2020年2月28日 22時) (レス) id: e6e98b8eda (このIDを非表示/違反報告)
不完全の極み(プロフ) - にわまでしか見ていませんが、syp君はtn氏のことをtntnさんと呼ぶ気が……(伏せ字で分かりづらいと思いますが) (2020年1月4日 16時) (レス) id: 684bdbcd72 (このIDを非表示/違反報告)
れもん(プロフ) - さくじゅんさん» 了解ですすすすす() (2019年12月5日 13時) (レス) id: cf563b40a9 (このIDを非表示/違反報告)
さくじゅん - もう期限すぎてますがw(現12月4日)シャオちゃんの小説がいいでぇぇぇぇす！ (2019年12月4日 21時) (レス) id: 602c6ae22d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れもん | 作成日時：2019年11月18日 20時
