お話３つ ページ5
『で、来たけど、ここどこかしらね？』
………………返す言葉の無い位の方向音痴
これで暗殺屋なの？って位笑笑
ん？声が聞こえる。隠れないと
兵士「なぁ、知ってるか？」
兵士「なんだ？」
兵士「今城の何処かに居る暗殺屋のことだよ」
兵士「なんだ？」
兵士「弟がいたんだってよ。暗殺屋に、でも、自分で殺っちまったらしいぜ？
噂だけどな？」
兵士「マジか、」
『弟？』
『「「あっ、」」』
まずい。声だしちゃった。
逃げないと、違う！こいつらを殺れば……
「そうはさせねぇーよ」
「せやぞ！」
邪魔が入りやがった
『ﾁｯ)誰やてめーら』
「コネシマや。」
「シャオロン」
『ふーん、いい名前しとるやん。』
本音だよこれ！ほんまに
「るさいなぁー。とっとと終わらせなあかんねん。」
「ようわかったら、」
「「死んでくれや？」」
ｻﾞｼｭｯ!!ｽﾞｻｯｻﾞｻﾞｻﾞｯ
『おーおあぶないあぶない。へぇーあんたら幹部なんね。』
「ﾁｯ)黙っとけや」
この声同時に
ﾊﾟｧｧｰﾝ
銃の音が聞こえた。まずい、判断をミスった。
『ﾊﾟｧｧｰﾝ))うっ………………ｸﾞﾊｯ………………ﾊｧﾊｧ……』
止血したいけど今は無理だ。まずい、完全に不利、てかなんで？銃の音なんて？
「戸惑ってますねぇ？黒い華の能面さんでも上からの攻撃は無理だったっすかね？」
『ざーんねん……煽りな……んてきか……ないよ…………ﾋｭｰﾋｭｰ』
「そんな喋ったら……………………………………死にますよ？」
『うる………………さいっ………………だまぁ………………れ』
だめだ意識が……………
ｸﾗｯ
後ろに誰かが！
っ！来るっ！
ﾊﾟｧｧｰﾝ
『ｸﾙ))誰や！………………あんたは…………ｯ!)ゾ…………ム』
「ねぇーちゃん覚えとってくれたんやね」
ﾌﾗﾌﾗｯ
「あ、ねぇーちゃん危ないっ、…………よしっと。ねぇーちゃんおかえりやな」
「ゾム、お前来たんか？ねぇーちゃんってどーゆうことや！？」
「しかも暗殺屋っすか、」
「お前、姉はいないんちゃうか？」
「おったで、過去を話すより今はねぇーちゃんの治療が大事や。
ぺ神のとこいくで？」
「「「おう。」」」
こうして彼らは医務室に行き、Aは、ゾム。弟を思い出しました
さて、これからどのようになっていくのでしょう。
α国との戦争、無能さんの悩み、ゾム、Aの過去
色々疑問がありますが、今回はここまでで終わりとしましょう
では次会うときに,
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わたあめ@りんご桜 - 露遊さん» あーっ！ありがとうございます！優しいかたですね！僕、また借りにいきます！その時には忘れないんで！よろしくお願いします (2020年7月20日 19時) (
レス) id: a2731c2f1a (このIDを非表示/違反報告)
わたあめ@りんご桜 - ペンギンさん» ありがとうございます！ (2020年7月20日 19時) (レス) id: a2731c2f1a (このIDを非表示/違反報告)
露遊(プロフ) - 次から気を付けてもらえばいいので、あまり気にせず作ってください！更新、応援してますよ！ (2020年7月20日 7時) (レス) id: 3a39613abc (このIDを非表示/違反報告)
ペンギン - 面白いです続き楽しみにしてます。 (2020年7月19日 22時) (レス) id: 5f842aeb4f (このIDを非表示/違反報告)
露遊(プロフ) - わたあめ@りんご桜さん» なんか叱ってる感じでごめんなさい。言い訳とはとらえてませんよ苦笑。 (2020年7月19日 21時) (レス) id: 3a39613abc (このIDを非表示/違反報告)
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