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�陝屬△譟�じゃあしげもここにおった？」
重「ん？オーディション？？俺もおったで！」
桐「しげは、Aと神ちゃんとの接触は無かったん？」
重「直接的なんは無かったな〜？。遠目で見てAはめっちゃデカくて負のオーラぷんぷん醸し出しててむっちゃ怖かった！！！神ちゃんは振付師さんにプッシュされてたの覚えてる！」
『いやー、しげおに関しては全然記憶になかってんけど、このVTRみたら色々思い出したわ！』
重「あひゃひゃひゃ！」
�陝崕轍�さん、Aにめっちゃ懐いてたよな〜(笑)」
小「俺あとから入ってきたからさ、最初、Aとしげって同期やと思ってたもん！」
中「今の俺の位置やんな、A」
『もう俺には飽きたみたいや。』
桐「しげ、レッスンに来ては「Aなんで今日おらんの〜？」って言うてたよな(笑)」
神「言うてたwww」
藤「俺らの同期とか後輩達はめっちゃAのこと怖がってたから「しげってすげえ。」みたいな(笑)」
小「レジェンド重岡(笑)」
�陝嵜世舛磴鵑砲魯咼咾蠅泙�ってたくせにな！(笑)」
重「そうそう！神ちゃんは怖かった(笑)」
神「ごめんてぇ(笑)」
中「なんかしげとAで「彗星の如く現れたルーキーに注目！」とかいう特集組まれてたよな(笑)」
小「いつまでルーキーやっとんねん、Awww」
『ここで言うときますけど、俺、コイツ(重岡)の3年先輩の1つ歳上ですからね！？』
桐「そんなんお構い無しに、ガンガンタメ口で攻めてたよな、しげ(笑)」
中「３年先輩の年上って知ってたん？」
重「おん！おれ基本は人見知りやし、普段はこんなんちゃうねんけど、でも、なんかAはいける！って直感で思ってん(笑)」
藤「なんでAで思えたん、それ(笑)」
桐「ほんま(笑)」
『黒崎くん！から、A！になるまでが今まで出会った人の中で最速やったわ。』
中「もはや黒崎くんなんて言うてるん見たことないわ」
�陝屬茲叩�最速の男！」
重「ヤッター！！」
『そんな合いの手いらんねん……』
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作者名：こぐま | 作成日時：2018年11月1日 22時
