悪役争い＜wrwrd＞ (ページ5)

今日:1 hit、昨日:11 hit、合計:42,383 hit

悪役と生徒会室ページ5

『ねぇ萌華たん』

mk「ちょ、ｼｬﾗｯﾌﾟﾌﾟﾘｰｽﾞ」←←

どいひやん←

なにそのｼｬﾗｯﾌﾟﾌﾟﾘｰｽﾞって←

わろち←

『すいません』←

そう言って口を閉じた。

したらさ…

tn「ここなんやけど、待っててくれへん？」

え、なんで？←

寒いよ。←

ﾚﾃﾞｨﾌｧｰｽﾄって言葉知ってる？←

あ、これは女性優先ってことか←

ごめんねなんもない←

『あ、はい』

mk「ゎかりましたぁ！」

しばらく待つこと数分。

tn「はいってーや」

そう言ってドアを開けてくれた。

やさすぃね←

『ありがとうございます！！』

ちょ、普通にいい人や←

mk「ぁりがとぉございまぁす♡」

中に入ると一気に視線がこちらにむく。

『生徒会の人達じゃないですかぁ！！』

ちょっとカマをかけてみる。

引っかかるかな？

私が言った後に何人か顔を顰める。

mk「ィケメェン♡♡」

きもちわr…(((((((

1人口を開いた。

？「なんで呼ばれたかわかるか？」

そう威圧的に聞いてきた。

私はふっと目をふせて言った。

『わかんないです…教えてください…』

そうグルッペンに近づいた。

gr「ふむ…そうか…」

mk「えぇ？でもぉ、なんかゎたしたちがゃっちゃったって、ことですかぁ？」

萌華が聞くと頷くグルッペン。

何かやったか…？

『…もしかしてグルッペンさんのプリン食べたのバレた…？』

私がそう言うとにっこりと笑ってこちらに顔を向けるグルッペン。

gr「それはどういう事だろうか？説明を頼むゾ。」

萌華も口を開いた。

mk「もしかしてぇ…ゎたしもクッキー食べたのバレましたぁ…？？」

おっと、萌華たんそれはやらかしたわ←←

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

急上昇乗ってる…w

ありがとうございます笑