[イナイレ]沖縄にいるもう一人のエースストライカー2 (ページ2)

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貴女side

貴女「ここが帝国学園…。」

壁山「あまり良い思い出がないっス…。」

目の前にある大きい建物。そう、私たちは帝国学園に来ていた。

中へ入るとそこにはフィールドがあって、鬼道さんは懐かしむようにして近づいて行く。

何を思い出しているかはわからないけれどきっとここが鬼道さんの始まりの場所なのだろう。

鬼道「円堂！土門！デスゾーンをやるぞ。」

急に振り返ってそう告げる鬼道さん。

土門「''デスゾーン''？いやでも、円堂のじぃちゃんの裏ノートに書かれてる技の方がいいんじゃねぇか？」

鬼道「デスゾーンだ。」

強い声で言い返す。

円堂「やろうぜ土門！」

土門「円堂…。」

円堂「鬼道には何か考えがあるんだよ。」

土門「……なるほどな、じゃなきゃわざわざ帝国まで来るわけないもんな。…よしっ！乗った！」

こうして私たちは帝国学園で練習をすることになった。

作者より

作品の削除、誠に申し訳ありませんでした。

まだ問題は解決してるかどうか定かではありませんが物語を進めさせていただきます。

まぁ、その問題と言うのが続編を作ったら何故か前の作品と違う作者が作っているってとになってですね…。

でも、もういいかなぁってとに感じです。

違う作者表示でも書いてる人は同じなので。

それだけです、はい。

それではこれからもよろしくお願いします！