今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:9,581 hit
小｜中｜大
Story02 ページ2
・
アイリス「・・・っ、ねぇ、Aったら！」
A「あ、ご、ごめんなさい。ちょっと考え事してた・・・」
アイリス「もう・・・Aは相変わらずなんだから・・・」
アイリスの声で現実に引き戻される。
ああ、そうか・・・また深く考え過ぎて・・・
A「・・・それで、私に・・・」
レビィ「・・・考え事の最中にごめんね。これ、プリント回して・・・」
前の席のレビィがプリントを回して来たのに、私は気付かなかったらしい。
A「ううん、こっちこそごめんなさい！」
軽く頭を下げると、私はプリントを受け取った。
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
♪ムロリン★(プロフ) - 続きよろしくお願いしますm(_ _)m (2013年8月18日 0時) (携帯から) (
レス) id: cc75f5f33f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雨雪ありん** | 作成日時：2012年12月8日 19時
