【ヲタ恋】×【歌い手】 えっ!?職業?歌い手ですけど、隠れてOLやってます。

職場 ページ2

どうもこんにちは!!Aです!!

最近、引きこもってばかりだといけないな〜なんて思って、会社に入ってみました。

でも、何すればいいんだろ"(-""-)"

入社一日目の今日、現在進行形で、会社の案内の人を待っている。

バン!!!

貴「ビクゥ!!!(◎_◎;)な、何!?」

成海「遅れてすみませんでしアアアアアアアア!!!」

貴「へっ!?な、成海!?」

成海「ギャアァァァァァ!!A!!!!」

貴「成海もこの会社だったの!?」

成海「ごめんびっくりして大きな声出して。今日から入ったんだ!!前の会社でヲタバレしちゃって(^_^;)」

貴「私は、なんとなく。入ったんだ〜♪いやぁ、成海どんがここの会社にいて良かったよ。コミュ障に会社で働けんのかな〜なんて思ってたから、マジで助かった。」

なんて話してたら、小柳さん。レイヤーのはーちゃん。が入ってきた。

貴「えっ!?はーちゃん、ここで働いてたの!?」

花子「今日からくる新人さんって、Aだったの!?」

貴「やった!!!はーちゃん一緒なら怖くないね!!」

そのあと、はーちゃんに案内されて、私と成海は、大体会社の中を見終わっていた。

その時!!

ガチャ

??「失礼しました。」

前の会議室の扉が開いて、男の人が二人出てきた。

青いスーツ、絶対に、宏君。

この前ぶり。一緒にゲームしたもん。

ばれたくない。そこの顔面超怖い人に。

成海「宏高?」

宏高「成海、A?」

おおい!!成海イイ!!!やめろぉおお!!

貴「わあ、宏高君も、この会社にいたんだね。うん。ひさしぶりー(棒)」

成海「ほんと!!久しぶりだねー!!ねぇ宏高君!!この後食事でもどう？久しぶりにゆっくり話したいし!!(今はとにかく安全第一だ。余計なことをしゃべらせる前に、会話を切り上げよう。)」

宏高「良いよ。あと、A、髪型変えたの?」

貴「オイ、察せ。」

宏高「把握。('ω')」

花子「そういえば「わわわわわわわ」はいはい。」

やっとそのあと立ち去ろうとしたのに・・・

宏高「そういえば、2人とも、今度のコミケは参加するの?」

(^^)/SHI☆NE☆

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