Diary

heart♡ ページ35

… もう朝か。









昨日は短いようで色んなことあったな…










お腹空いた…。










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あ、久保くん…













「っ！！」






久保くんと、目 合っちゃった…///









どどどどどうしよ…っ















今日は違うテーブルで食べるか。












三笘くんいないけど。笑












板倉「おー、Aちゃん今日このテーブルで食べてくれるの？」









「うん笑 お邪魔していいですか？」









伊藤「いいよ〜」









「有難う御座います！」












板倉「んで、何があったさ」









「…は！？」









板倉「やっぱり〜、何かあるんじゃん笑」










伊藤「もしかして薫と？」










「な、なななな違います！」









板倉「え、？薫じゃないの？でもあのテーブルのメンバーでしょ？」









「そうですけど… あの、絶対に言わないで下さいよ、」









「久保くんに告白？みたいなものをされてしまって…」







長友「はぁっ！？昨日のあの時！？」









「ちょ、！！うるさいです長友さん、！！///」





酒井「wwwwwwwwwww」











「そ、それから目が合っても逸らしちゃうんです///」











板倉「Aちゃん、答え出てるの？」










「はい。でもすぐ言うのもなぁって…」









板倉「断るなら早めでもいいと思うよ。俺はお似合いだと思うけど」









「でも私…好きな人？がいるので…」







長友「薫だろっ^^」









「な、……/// なんで分かるんですか、！！」








長友「えー、何となく」










板倉「俺もっす笑」







ええ…観察能力凄くないですか。

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