『この小説もついにpart5だって！』迅｢まだまだ盛り上がるぞー｣風｢未来視のサイドエフェクトか(ｷﾘｯ｣太｢それ俺の台詞(´・ω・｀)｣『そーちゃんイケメン！///』

『○○に値する動物の名前を答えよっていう問題で人間って答えたら×されたから論文にして提出してやった』嵐｢怒るとホントに怖いな;;｣ ページ28

佐｢Aちゃーん。いるー？？｣


『いませーん』


佐｢はーい…ってイヤ！いるよね！
何!?このちょっと古さ感じるやり取り！｣


『(´ε｀；)ちぇー
ところで何か用事？』


佐｢実は((時｢実は動物拾ったん
ですけど｣え…ちょ…｢飼い主見つかるまで
Aさんに面倒見てもらえないかと…｣｣←


『へぇー。動物か〜
ゆーちゃん！良いの？？』

迅｢今回は別に飼うわけじゃないし
今日は別にやる事ないし良いんじゃないか？｣

『Ｏ(≧▽≦)Ｏやったー♪

という事でトッキー！預かるね♪』

佐｢え!?俺の存在無視!?｣←

時｢じゃあすぐに飼い主見つけて
くるんで。この馬と白鳥
よろしくお願いしまs((迅｢ちょっと待て!!｣？｣


迅｢いや馬は何となく
今年の干支とかけて
くるような気がしてたけど
白鳥!?どうなってんだ生態系は！｣

時｢はい。馬と白鳥です。｣


『この馬毛並み綺麗だね〜♪』

迅｢Aは相変わらず順応が
はやいなー((苦笑｣

佐｢ていうかオスかメスか
どっちなんすかねww｣


『んー？どっちだろ(ｺﾃﾝ』←小首傾げる

馬｢ｽﾞｯｷｭｰﾝ!!!((/////｣←


全-主((あ。オスだ))←




『よし！お前達の名前は
馬刺し(白馬)と焼き鳥(白鳥)だ！☆』



時｢ 離れづらくなるから
名前はつけちゃダメですよ｣

佐｢いや！今はそんな事より;;
名前！それ加工後の姿だから！｣

迅｢ていうかお前ら
はやく飼い主探しに行けよww｣


『ー♪ー♪』←動物大好き






今日もこの世界は
平和(？)です(*´ω｀*)

『私のパーカーに手を出すバカは(ﾟДﾟ)＜万死に値する！』米｢そんなに!?｣ 三｢それは別に良いが迅から貰った物というのが気にくわない｣←→←お知らせ！！

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