忍たまの仮面少女２！

宿題の段 ページ6

諸「あ、２人に宿題だってプリント渡されたよ。明日に提出だからやっておくようにだって。はい。」
乱「え〜・・・こんな時にまで宿題・・・。」
諸「殿からの伝言でこれから会議を開くから皆会議室に集合するようにとのご命令です。」
雑「そう。じゃあ４５分程度で終わると思うし勘介や弾や壮太ももーそろそろ帰って来ると思うからここで何かしててね。行くよ陣左、陣内、尊奈門。」
乱「やっぱり皆さん早いね。」
あ「何でこんな時に宿題を土井先生は出すの！？。」
乱「まあ多分・・・。」
あ「教科書が進んで無いからだと思うけど・・・。」
乱「どうする？。」
あ「今のうちにやるしかないか・・・。」
乱「協力してやれば多分すぐだよ。多分ね・・・。」
あ「１問目！。目艮金竟。これは何を表している？。」
乱＆あ「・・・。」
あ「乱太郎分かる？。」
乱「全く。凛咲は？。」
あ「分かると思う？。」
乱＆あ「・・・。」
？１「こんなの簡単だろ。」
乱＆あ「うわあああああああああああああああああ！？。」
？２「そんなに驚かなくたっていいだろ・・・。」
？３「魂飛んで行ってる！。壮太も勘介も早く捕まえろ！。」
乱「タソガレドキ忍者だけど影が薄くマンガでは４９巻、５１巻、５２巻、５５巻アニメでは２０期３話、４話、４０話２４期２３話で出て来た・・・。」
あ「タソガレドキ三忍と呼ばれている左から五条弾さん、反屋壮太さん、椎良勘介さん。」
乱＆あ「こんにちは！。」
五「どうして子供ってこんなに痛い所ついてくるんだろう・・・。」
椎「忍たまだったのに攻撃して悪かったな。」
乱「別に大丈夫ですよ。それに首に苦無当てられた時無理矢理脱出する方法あったんですよ。ね、凛咲？。」
反「忍たまの１年生ごときの策略通用しないぞ。」
乱「反屋さん本当に三郎次先輩以上にイラッとさせる天才ですね。」
反「そりゃどーも。」
あ「でもあれよく考えればかなり悪い作戦だったと思うけど？。」
乱「何で！？。」
あ「だってさ、あの技両方とも通常通り動けないといけない技でしょ。それに指示してからだから指示出来ない時とか使えないし。」
五「作戦ってどんなのだったの？。」

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