うぉーあいにーっヽ(´∀｀*)(*´∀｀)ノ 【稲妻×銀魂的な。】

if・もしも坂本と沖田の力を求めて江戸の幕末にタイムジャンプしたら銀魂の江戸に来てしまったら。　六 ページ8

まぁ適当にずっと喋ってました←


つーか霧野…って言う子が凄い色々語ってたんだわw


銀時とかめちゃくちゃ語られてましたからねww←


ほら、いまも…


霧野「白夜叉ってすっげーカッコいいんだぞ!?
というか銀さんが凄いカッコいいんだけど、ズバーンッって敵をめっちゃ斬りまくって…!!」


剣城「霧野先輩落ちついてください;」


神童「剣城、多分アレ当分止まらないぞ」


もう凄いね。


さっきからずっと語ってるけど尽きないのかな。


霧野「あと土方さんもいい!銀さんと犬猿の仲だけどめっっちゃカッコいい!!
ミツバ篇とか真選組動乱篇とかバラガキも…マジでヤヴぁイ」←


「ホントに好きなんだねー、霧野」


霧野「もちろんAさんも大好きです!!」←


キャラとしてでしょ?どーせ。


恋愛とかあんま分かんないしねーっ、うち。


つか、見廻り行かないとヤバいかなぁ…;


始末書だけは勘弁してくださいマジ。


…と、考えていて霧野が隣で熱弁していたところ、


　


「――あれぇ?Aさん、何やってんですかィ??」


　


この声は…!?


「げっ」


??「“げっ”って酷いですねィ」


「いやいやいやいや。びっくりするから!」


後ろで霧野が少し興奮気味なのはスルーだA!!←


「後ろから話しかけるのはやめろって言ってんだろ?


―――沖田っ!」


真選組１番隊隊長、通称サドスティック星から来たドS王子。


沖田「Aさん、総悟って呼んでくだせェ」


「あーはいはい。何時かな」


沖田総悟の姿がありました まる←


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