うぉーあいにーっヽ(´∀｀*)(*´∀｀)ノ 【稲妻×銀魂的な。】

if・もしも坂本と沖田の力を求めて江戸の幕末にタイムジャンプしたら銀魂の江戸に来てしまったら。　五 ページ7

さっき男の子が言った事。


―――この世界が漫画になっている。


これがホントだったら…


「うちが考えた仮説とも辻褄があう…」


フェイ「仮説?」


「そ、仮説。考えてみたわけよ。

キミたちは天人というものも知らないし、宇宙船とか見たこと無い。
それに“過去の世界”であるこの世界の方が明らかに発展している。
服装とかは別として。
そして何より…坂本龍馬と沖田総司という人物はこの世に居ない。
ましてやそんな偉大な人がアイツ等の兄弟とかもありえない。
だって沖田ってミツバさんが居るだけだし…

これを全部くるめて見たら、一つの結論にたどりついた。


―――キミたちが別次元の未来から来た、ということ。」


どお?と聞いてみる。


狩屋「すごっ……」


剣城「…普通ならありえないが、これなら辻褄が合う。」


ワンダバ「今は、そう考えるのが妥当だろうな」


…あ、信じてくれた。


失笑されるかと思ったのに。


…一四歳くらいなのに、物分かり良いんだね。


大人だわw


「…って自己紹介してなくない?!」


｢｢｢あ……｣｣｣


天馬「しましょうか((笑」


・


・


・


色々と教えてくれました←


つーか色々ｱﾚです、覚えれない←


真選組の隊士未だに全員覚えれてないんだからね!?


近藤さんと土方と沖田とザキしか覚えてねぇんだよぉぉぉぉっ!!!←


とりあえず覚えれたのは天馬、神童、霧野、剣城、フェイ、狩屋、水鳥、葵、茜、ワンダバ。


以上←


あ、あと黄名子って子もいたね。


…もう年かな。


天馬「で、貴方は?」


「ああ、うちは柳獅A。
武装警察真選組副長補佐やってます」


漢字多いなもう←


霧野「あッ…あのっ!
柳獅さんって攘夷戦争に参加してた“紅龍”ですか?!」


あ、知ってんの。
まだアイツ等にも言ってないのに。


「そだよ。…うちも出てるの?その、銀魂って奴に」


霧野「出てます出てます!すっごいカッコよくて!!
真選組も攘夷の時もすごいカッコいいです!!」


「ありがとっ^^」


褒めらるのは素直にうれしいよね^^


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―――――――

霧野をジャンプファンって事にしたかったんだ((
Aさんは銀魂に出てるっていう設定でお願いします…;

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