うぉーあいにーっヽ(´∀｀*)(*´∀｀)ノ 【稲妻×銀魂的な。】

if・もしも坂本と沖田の力を求めて江戸の幕末にタイムジャンプしたら銀魂の江戸に来てしまったら。　九 ページ11

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「…で、帰れないと…」


天馬「はい……;;」


ドンマイ←


因みにさっき帰ってる途中で首捕まれました←


痛かった。


気管閉まった。


死ぬかと思った。


ｺﾉﾔﾛｫｫｵｫｫｵｯｯ!!!!←


「で、いく場所もない」


ﾌｪｲ「はい」


「ハァ…;…ま、良いよ。うち来な」


そう言ったらみんなの目が輝きました、眩しかったです。


あれ、作文?


そして一番輝いてた霧野君。


霧野「真選組ですk「いや違うから」」


「君達があんなとこ居たら…死ぬよ?w」


あっさり“死ぬ”と言ったらちょっと顔が青ざめた。


あ、可愛い。


「まぁ兎に角、君達はアソコには置けない。色々アレだし物騒だし。
……だから、うちの“家”に来な?」


霧野「Aさん家あるんですか!?」


本編では出てこなかったのに……!!という声が聞こえますが、例の如くスルー。


「一応あんの、家。
何時もは屯所だけど長い休み貰ったときは良く家で過ごすんだよね。
全然使ってないも同じだから使いなよ。
屯所も結構近いから、普通の家より安全だしww」


神童「い、いいんですか!?」


「どーぞどーぞ^^
普段使ってないから家も喜ぶよきっと((笑」


家に感情があるかは知らないが←


「ま。付いてきて」


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んで家に連れ帰り、案内し今日はバイバーイしましt((


そして屯所帰りました まる←


で、うちに待って居たのは始末書という地獄でした。


あれ作文??←


……オイこれ沖田のじゃねーか。


「沖田ｱｱｱｱｱｱｱｯｯ!!うちの始末書にﾃﾒｪの混ぜやがったな!?」


沖田「あっれー?おかしいな。
ま、やっといて下せェ」


「お、丁度良かった表出ろや」


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ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

何か50話全部ｲﾅｽﾞﾏ×銀魂で終わりそう何ですけどw←

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