検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,512 hit

さーん ページ6

Noside


その少女は今


会場の選手控え室で餓死していた←



その理由は2時間ほど前


少女は無事にここ、赤塚魔法学園についた



「ほー

ここが赤塚魔法学園かぁー」


少女期待を胸に膨らませ、校門を通った



途端に少女は迷ってしまった←


「あっれ

いけね


ここはどこだっぺー」←


少女は諦めずに会場を探し続けた

そして見つけた


そしたらこのざまだ



お腹空きすぎて死ぬ


そう少女の前に、1人の天使が現れた!

「ねぇ、大丈夫?

あなた、白鳥Aさんよね?


お腹空いてるの?

次呼ばれるから、はい」


そう言って天使は

袋につまったチーズケーキを渡した


「あなたが天使ですか!」


「え?!

いや、私は弱井トト子っていいます!


ここの管理委員をやってます!」


「ありがとうございます!

こちらは大切に食べさせていただきます!」


Aは跪きながらチーズケーキを食べだした


「ははは…

あ、もうすぐあなたの番ですよ


頑張ってきてくださいね!」


「ありがとうございます!


天使様!

いや!


トト子さまぁぁぁぁ!」


そういいながら(叫びながら)選手控え室を後にした

しー→←にー



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:おそ松さん , 魔法松
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2017年2月2日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。