春の七草粥 ページ3
やばい!書くの忘れてた!
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今日は7日です。
ま「そらるさぁぁん今日は春の七草粥食べる日ですねー!」
そ「そーだなぁ。もうそんな日か。」
2人はお粥を作り食べました。
ま「うぅーん……あんまり足りないなぁ。」
そ「しかたない。胃を休める日なんだからな?」
ま「辛いもの食べたいですぅ!」
そ「だめ。あしたたべろ。」
それでもヤダヤダと言い続けるので俺は押し倒した。Byそらる
ま「ふぇっ……?///」
な、なになにそらるさんどうしたの?Byまふまふ
そ「今自分が何されてるかわかるか?」
ま「お…押し倒されてます……///」
そ「うん。それ以上されたくなければ今日は辛いもの諦めろ。」
少し意地悪に言ってみたー。Byそらる
ま「むぅ〜。わかりましたぁ〜。」
僕は渋々諦めた。Byまふまふ
え、何可愛い( ˙-˙ )Byそらる
暫く時間が経ち……
そ「おい!まふ!諦めろって言っただろ?なんで食べたんだよ!」
というそらるさんのおこり声が聞こえたのは言うまでもない。
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短いね。
ネタないね。
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作者名:まふゆだお!(まふさん) | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mahumahu1018/
作成日時:2020年1月5日 1時