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『大丈夫？ハリー』
ハリー「あぁ、ありがとう」
よかった
そしてダドリーがゲージに出ようとしたらガラスが戻っていてダドリーが騒いでおじさんおばさんをよんだ
皆んなパニックになっていたが
ハリーはきみがいいのか笑っていた
自分もだ
その様子を横目で見てたダーズリーが見ていた
〜家〜
ダドリーは無事ゲージから出され毛布に包まりながら家に入った
俺とハリーはダーズリーに押されながら歩いた
家の中に入るとダーズリーは髪の毛をしっぱって
そのまま物置へと入れられた
ハリー「ごめんね僕のせいで」
『そんなことないよあいつの自業自得だ』
俺は慰めようとしたが
ハリーはまだ根に持ってそのまま寝てしまった
そしてあっと言う間に一週間が過ぎたある日
ハリーは手紙がかりだから手紙を取りに行った
そう言えばもう少ししたらホグワーツから手紙が来るはずと思うんだけどな
ハリー「A...これ」小声
ハリーは一通の手紙を俺にくれたやっぱりきた
宛先はホグワーツだ
ハリーも自分の手紙を持っていた読もうと開けた瞬間
ダーズリーに築かれぼっしゅうされた
ダーズリー達は手紙当ての人を見たら顔が青ざめた
そしてあの日以来何通も何通も手紙が送られてきたそれも全部ホグワーツのだ
ダーズリーは
その手紙をビリビリに破いたり
手紙が来ないように手紙口を塞いだり
手紙を暖炉で焼いたりしていた
ハリーはその手紙がみてくて見たくてたまらなかったらしく毎日俺に手紙の話をしてくる
〜ある日曜日〜
ダーズリー「日曜日は良いな、何故だ？ハリー？」
ハリー「郵便の配達が無いから」
っとハリーは答えるが俺は知っているホグワーツの手紙は郵便の人が届けているわけがない
フクロウだっと言うことを
続く (更新停止中)
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遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか？素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。ちなみにハリー・ポッターファンです。 (2021年1月9日 22時) (
レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
ミカ(プロフ) - 私も、ハリー落ちが少ないので、マドレーヌさんと、同意見です!!（マドレーヌさん。仲良くなれそうですn）作者さん、無理せず、更新頑張ってください!! (2019年8月27日 7時) (レス) id: 02d7a15bee (このIDを非表示/違反報告)
マドレーヌ(プロフ) - ハリー落ちのお話、少ないのでうれしいです！大変だとは思いますが、更新頑張ってください！応援してます♪ (2019年8月9日 14時) (レス) id: c84dba5333 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ロキ・グレイト | 作者ホームページ：http://ロキ・グレイト
作成日時：2018年12月24日 13時
