刺のあるお姫様はスリザリン生 (ページ10)

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ダンブルドア「第九話じゃよフォッフォッフォ」ページ10

マク「Msラベンダーは残りなさい。」あーはいはいそうなると思いましたよ。
あーあだるぅー。面倒ー。誰か変わってー。ねー。眠いんすけどー。
数十分後
やっと終わったー。セブのところ行こーっと！
コンコンコンッ
貴方「スネイプ先生入ってよろしいでしょうか？」
スネイプ「入れ」
バタンッ
貴方・・・
スネイプ・・・
貴方「セブー！」ぎゅ！
スネイプ「？！はぁー。何も変わってないな。ここは学校だぞ。お前は馬鹿か。で？なんのようだ？」
貴方「馬鹿じゃないし！えっとー特に用事はないけどーおしゃべりがしたいのと愛にきた！」
スネイプ「字が違うキモい。会いに来たならまだわかるが愛にきたはやめろ出入り禁止にするぞ。」
貴方「わかったよー(笑)やめるってー(笑)てか会いに来たならいいんだねー！じゃあ次からそう言うよ！」
スネイプ「というか用事がないなら来るな。それと離れろ。」
貴方「やなこった！用事がなくても会いに来るし！離れないし！だってセブルスいじりがいあるし一人はやだし寂しいし！」
スネイプ「……………………我輩とはいつでも逢えるであろう。」
貴方「会えるよ？会えるけど！寂しいんだもーん」
スネイプ「はぁー。好きなときにいつでも来い。ただいるかどうかは知らんがな。」
貴方「わーいわーい！」