刺のあるお姫様はスリザリン生 (ページ4)

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スネイプ「第三話だ(なんで吾輩がこんなことをしなければいけないのだだいたいブツブツ)」ページ4

色々飛ばしてコンパートメント内

眠い……無性に眠い……てことで寝る！！
＜数十分後＞
………ガンッ………
あぁ？誰だよ私の眠りを妨げる奴は💢💢👎👎👎

貴方「おい。誰だよ私に今変なもの投げつけたやつ💢」
？「僕だが？」
貴方「ほぅ、威勢のいいことだけは認めてやろう。だかな、その上から目線は感心しねぇな。何勝手に人のコンパートメントに入って来といて始めっから入ってた奴にしかも寝てる奴にゴミ投げて当てて上から目線で＜僕だが？＞だ！てめぇは親に習わなかったのか？？人にモノを投げつけて当てるなと。言われてないとするとお前の親はいかれてるな。それと、人のコンパートメントに勝手に入ってくるな。今すぐ出て行け。」
？「なっ！僕の両親を侮辱するな！それに、勝手に入っているのは……貴方「うるさい聞こえなかったのか？早く出て行け。お前は馬鹿なうえに耳も悪いのか？」……っっ！行くぞ！クラップゴイル！」
貴方「で？ハリーと？そこのあなた名前は？
私はユキナラベンダーよ。……その綺麗な赤毛はウィーズリー一家の子だと思うけどね。」
？「僕、ロナウドウィーズリー！ロンって呼んで！赤毛のことを褒めてくれてありがとう！この髪を褒めてくれたのは君が初めてだよ！」
貴方「ええ。わかったわ。私のことはユキナって呼んで頂戴？」
ロン「オッケー！」
貴方「ところで、さっきのプラチナブロンドの生意気なガキは誰？」
ハリ「ドッドラコマルフォイだよ苦笑(ガキって)」