検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,804 hit
小｜中｜大｜『光の呼吸 壱ノ型 陽光一閃』

ザシュ…！！




鬼「ガァァァァァァァ！！ ……う、うそ、や、だ、消えたくない！！おのれ！人間ごときがぁぁぁぁぁ！！！！！！」




鬼の体は少女の剣技によって消えていくがそれと同時に赤黒い光が少女に向かってきた




『なっ……！』




少女は成す術なく赤黒い光に包まれ消えていった






目を覚ました時、少女の目に映ったのは
笑顔を浮かべているが目は笑っていない青年だった



？「お目覚めになられて良かったです。"天女様"」執筆状態：更新停止中





おもしろ度の評価
  • Currently 9.50/10

点数: 9.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
設定タグ：忍たま , 鬼滅の刃 , 天女
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：卵かけご飯 | 作成日時：2021年1月14日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。