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私が消えて悲しむ人はいても、それは3日で終わるだろう。
そんな気持ちで居たせいか、バチが当たったらしい。
気づいたら米花町にトリップしていた。
原作は知っているから他人事のようにやっと消えれそうな気がする。


_____「だから私を殺してくれないか?」


……なんて笑ってみせるけど、なぜか殺ってくれない犯人たちと助けようとしてくる探偵たち。
一体いつからこうなってしまったんだろう。







♦注意書き

思いつきの作品。
掛け持ちしてるので気ままに更新。
うろ覚え知識で書いてるので後で変更あり。









他にも作品書いてます。(とか言いつつ番宣)


前世の私が両面宿儺と仲良く本に載ってた件【呪術廻戦】


【呪術廻戦】くしゃみしたら術式でた。執筆状態:更新停止中










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辛子明太子(プロフ) - 失礼します!素敵な小説ありがとうございます!お体に気をつけて更新頑張ってください! (2022年10月7日 22時) (レス) @page8 id: 8c8aed781a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:_ | 作成日時:2022年9月4日 20時

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