各々の対決 ページ35
この私が泣くわけがない
もっともっともっともっと!!!!!もっと殺せば普通じゃなくなる!!!!!
そう信じた
神楽「将ちゃん、今は逃げるアル!」
銀時「もう彼奴を止めれない...彼奴はただ、快楽を求めるだけの殺人鬼だ」
「...ひひっ」
ニタッと笑う。忍に殺される前にチェーンソーで刻み続ける
新八「...銀さんの友人ですよね。ここで黙って見過ごすわけにはいきません」
神楽「新八!」
新八「散々ガキってバカにされたんです。それにこれ以上...味方が死ぬのを黙って見ていられない!」
「ガキ...アンタに止められる?」
銀時「...ダメだ!今は何としてでも生き残れ!逃げるぞ!!!」
「...あーあ、逃げちゃった。」
アダム「なら俺が相手しよう。グラセの頼みとあらば、どんな手を使ってでも将軍を守り抜く。お前をこちらに連れ戻す」
「騎士はお呼びじゃないわ。あなたは消えて」
ベアテ「...次潰されたいのは...あなたたち?」
グラセ「僕は十歳だけどね、君より優秀なんだよ。」
ソーン「魔獣にその命を取られる前に降参してください」
ベアテ「嫌だと言ったら...殺しに来る?」
「「護りたいもののために戦う。当然です!」」
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作者名:琲世 | 作成日時:2019年3月14日 10時