検索窓
今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:2,356 hit

各々の対決 ページ35

この私が泣くわけがない

もっともっともっともっと!!!!!もっと殺せば普通じゃなくなる!!!!!

そう信じた

神楽「将ちゃん、今は逃げるアル!」

銀時「もう彼奴を止めれない...彼奴はただ、快楽を求めるだけの殺人鬼だ」

「...ひひっ」

ニタッと笑う。忍に殺される前にチェーンソーで刻み続ける

新八「...銀さんの友人ですよね。ここで黙って見過ごすわけにはいきません」

神楽「新八!」

新八「散々ガキってバカにされたんです。それにこれ以上...味方が死ぬのを黙って見ていられない!」

「ガキ...アンタに止められる?」

銀時「...ダメだ!今は何としてでも生き残れ!逃げるぞ!!!」

「...あーあ、逃げちゃった。」

アダム「なら俺が相手しよう。グラセの頼みとあらば、どんな手を使ってでも将軍を守り抜く。お前をこちらに連れ戻す」

「騎士はお呼びじゃないわ。あなたは消えて」





ベアテ「...次潰されたいのは...あなたたち?」

グラセ「僕は十歳だけどね、君より優秀なんだよ。」

ソーン「魔獣にその命を取られる前に降参してください」

ベアテ「嫌だと言ったら...殺しに来る?」

「「護りたいもののために戦う。当然です!」」

子供の魔術師→←光の敵



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:銀魂 , 長篇 , ヤンデレ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:琲世 | 作成日時:2019年3月14日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。