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番外編:お正月 ページ30
「逆立ちで寝る特技を覚えた。頭に血が昇って死ねそうなので晋助あなたも一緒に行こう桃源郷に!!!」
高杉「お前一人で死ね」
逆立ち寝という特技を覚えた私は、晋助と一緒にいる。異三郎が戻るまで口説いているのだが反応は相変わらずだ
「じゃあ正月らしいことしようよ。先生と正月を迎えれなかったのが心残りなんだよね」
高杉「そんな必要以上に動きたくない...じゃねェよ。」
「あのねえ、今の生活を満喫しないと。江戸破壊する前にポートピア湯けむり殺人事件とかさー」
高杉「もう全クリした。」
「じゃあ進撃の巨人2やろう。巨人討伐数は私が一位だからな。」
高杉「そう言うと思って、武器などもカンストさせた」
「すごっ!私と同じじゃん!じゃあ早くやろう!!!」
来島「何で三日間一日中Switchを?」
河上「ゲームはAにだけは負けたくない...と、本気になっていた」
来島「ああ...そんな晋助様も素敵ッス!!!」
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作者名:琲世 | 作成日時:2019年3月14日 10時