検索窓
今日:18 hit、昨日:0 hit、合計:2,365 hit

病の正体 ページ24

グラセ「パーキンソン病...小さい頃から病気だったんだって。今までよく耐えれたね」

悠平「...口にしたくない病気がもう一つある。ちなみに俺も診断してもらった」

グラセ「結果は?」

悠平「がん。同じく余命二年、治療は受けないって感じ」

グラセ「受ければいいのに」

悠平「長生きしたっていいことはねェよ。」

年寄りになっても死ぬだけ

俺は嬉しい。ちょうどいいところで死ねるのだから

悠平「A、お前の病気だが」

「っ...銀時...」

悠平「...」

一度ドアを開けてしまったが、そっと閉めた。二人が熱いキスをしているように見えて困惑している。次開けたら銀時を殺すかもしれない

グラセ「殺意がわくような現場が見えた」

悠平「嘘だと言ってくれよ...やっぱりジジイはフラれるか...」

そんな筈がない、と今の言葉も取り消しもう一度ドアを開ける

銀時「...痕も付けておくからな。」

ギネス記録に載りそうな勢いで閉めた

悠平「俺今すぐ死にたい」

グラセ「余計に心中頼みづらい」





紅葉「異能力蒲団...俺もハッカーやりてーなー」

新キャラ設定→←余命二年



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:銀魂 , 長篇 , ヤンデレ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:琲世 | 作成日時:2019年3月14日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。