第８との ページ28
次の日 朝
第１管轄 町の中
女「きゃあああああああ！！(汗」
タッタッタッタ！
男「うわああああああああ！！(汗」
タッタッタッタ！
貴「・・・・っ(汗」
貴「総員、速やかに市民の安全確保！」
貴「カリム中隊長達来るまで。全て焔ビトを鎮魂するまで気を抜くな」
A隊達「はっ！！」
ダッ！！
貴「・・・」
キィイイイイイ！
貴「！(第１のマッチボックス・・・)(汗」
パカッ！
？「っ！A！！(汗」
ダッ！
貴「(来た・・・)お疲れさまです、カリム中隊長」
カリム「状況は・・・！？(汗」
貴「一般人消防隊はまだ到着しておりません」
貴「なのでとりあえず、私の隊の者達が市民の安全確保に向かっております。焔ビトはまだ確認しておりません」
カリム「よし。なら・・・・(ﾁﾗｯ」
カリム「松田小隊は情報を集め各員へ伝達！！」
カリム「野坂小隊はA小隊の奴らと同様に市民の安全確保！！」
カリム「Aと俺達(カリム隊)は焔ビトを探し鎮魂する！！」
？ ？「(タッタッタッタ！」
カリム「ﾁﾗｯ)第８の二人は松田小隊と此処で待機！俺達の動きを見ていろ」
森羅「！ 俺達にも何か・・・！！」
カリム「・・・新参が入ると統率が乱れる」
カリム「そこで そのまま そのままにしていろ」タッタッタッタ！
森羅「っ！(汗」
貴「ﾁﾗｯ)・・・((第８・・・)」
貴「・・・シンラ」
森羅「？(ﾁﾗｯ」
貴「第１は貴方達 第８より長くやっている」
貴「それに あの人(カリム中隊長)は嗚呼見えて 切れ者よ」
森羅「・・・(汗」
貴「貴方がバーンズ大隊長に何を思っているかなんて私の知ったことじゃないけれど・・・」
貴「あの人の隊に仮にでも配属されているんだから、命令に従いなさい」
森羅「っ・・・分かり、ました(汗」
貴「・・・・」
ポンッ
アーサ「！」
ポンッ
森羅「！」
Aはアーサーと森羅の頭に両手を乗せ
貴「良い子・・・」
目を少し閉じ
うっすら と笑った
森羅 アーサ「！？／／／／／／／／／／／」
タッタッタッタ！！
走り出した
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作者名：ゼクノトラ | 作成日時：2021年7月16日 18時
