炎炎ノ消防隊癒しの力を持つ孤独な彼女３ (ページ20)

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相談に乗ると言ったのに・・・ページ20

レッカ「そんなことより！！」

貴「(相談に乗るっていって。話そらした(汗)」

レッカ「お前に頼みがある☆！！」

貴「(はあ・・・)何でしょうか？(ﾁﾗｯ」

？「・・・・(怒」

↑いつの間にか居た

貴「・・・・嗚呼(カリム中隊長・・・(汗)」

貴「なるほど」

レッカ「そうだ！何とかしてくれ A！(汗」

貴「・・・(汗。(ﾁﾗｯ」

カリム「・・・(怒」

貴「・・・ムリデス、ゴメンナサイ」←

レッカ「Σ)カタ言！？」
ガシッ

カリム「おら。行くぞ！」
ｶｯｶｯｶｯ・・・

レッカ「うぅ～・・・。見逃してくれよカリムゥ～～(汗」
ズルズル・・・

レッカはカリムに引き面れながら言った

カリム「見逃すわけねえだろ！！(怒」
ｶｯｶｯｶｯ・・・

レッカ「そこをなんとか！」
ズルズル・・・

カリム「なるわけねえ！！」
ｶｯｶｯｶｯ・・・

カリム「つうか！あいつ(A)に言ったところでこの状況、変わんねえだろ！？(怒」
ｶｯｶｯｶｯ・・・

レッカ「そんなことはない☆！」
ズルズル・・・

カリム「ある。っつーの！(怒」
ｶｯｶｯｶｯ・・・

貴「(仲がいいな・・・)」

貴「・・・」

金髪『【お前も同じようなものだ】』

貴「・・・・」

貴「ｼﾞｯ)・・・」

レッカ「なあ、カリムゥ～」

カリム「っるせ！！」

貴「(私が・・・何者だろうと)」

貴「・・・役目を果たす」

貴「(:彼らを・・・・希望の光を:)」

ポワンッ

Aの近くに手のひらサイズ大きな緑色の光の玉が現れた・・・

貴「ﾁﾗｯ)・・・(:光がある限り・・・私は存在し続けられる:)」

Aは緑色の光の玉を優しく包み込みがら言った・・・