5つ星の黄色と雪男橙は、守るべき存在

みんなと仲良くその1 ページ4

メンバーに、なって、4ヶ月後の話
iwkjとry(tkd):ダンス練習
iw「康二、劉、来るかな？」
kj「どうやろやな？」
ス「お疲れ様です、二人だけですか？」
iwkj『お疲れ様です、ダンスの練習を』
ス「あぁ、それでしたら、今、劉君が、練習しているところが、ちょうど、空いています。」
案内後
iw「ここ？」
kj「みたいですね？」
iwkj『音？」
ry(tkd)「たんたん、くるん、バッ、シュッ。」
iwkj『すげぇ、綺麗。』
ry(tkd)「へ、岩本さん、向井さん、なんで？」
iw「あぁ、ごめん、練習？」
ry(tkd)「はい、少しでも、体に、馴染ませよと思って。」
kj「でも、上手いやん。」
ry(tkd)「へ、そんな事、ないですよ。」
iw「俺達も、練習しようと思って、一緒しない？」
kj「もちろん、嫌なら、ええけど？」
ry(tkd)「いいですか？」
iwkj『もちろん。』
その後、2時間後
iw「よし、今日は、これぐらいで。」
kj「ふー、疲れた。」
ry(tkd)「ありがとうございました。お疲れ様です。」
iw「なぁ、劉、名前、呼んでくれないかな？」
kj「せやな、せっかく、メンバーに、なったんやし。」
ry(tkd)「でも、ぎゅっ。」
iw「劉、フード、取ってくれない、顔、見たいな？」
kj「俺も、見たい。」
ry(tkd)「バッサ、顔は、こいゆう、感じで、髪型は、銀色です。」
iw「綺麗な、髪だな？」
kj「ほんまや、劉、綺麗やで。」
ry(tkd)「初めて、言われました。」
iw「そうか、劉、それが、理由なんだな？」
kj「やから、俺達の前で、フード、取らへんかったやな？」
ry(tkd)「でも、二人の事は、嫌いじゃないです。」
iwkj『劉。』
ry(tkd)「うわわ、フフ、よろしく、照、康二？」
iwkj『こちらこそ、よろしく、劉。』

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