DISH//の姫 12nd (ページ6)

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洸希「……俺、汗臭くない？」

あたしの頭をなでながらそういうこきたん

『いい匂い♡』

洸希「そか、ならいいんだけど」

彪馬「やばい、俺、汗臭いかも…」

毅「もう俺らの汗で床凄いもんな〜笑」

彪馬「違うんだって!!
俺もAちゃんに抱きしててもらいたい♡」

『え!?』

彪馬「え、だめ？」

『ん〜どうしよっかな〜笑』

え〜って落ち込んでて
それをあたしは笑ってたら

壮吾「小悪魔だ」

ジャン「遊ばれてんじゃん笑」

落ち込み具合が以上だから、
"いいよ♡"って言ったら手を広げて待っててくれてるの

抱き着きに行こうとしたら

洸希「……だめ」

『え？』

次は前の方から抱き締めるような感じになった

彪馬「はぁ〜？なんでだよ〜
洸希ばっかりずりーじゃんか」

颯「しかたない
洸希に1番慣れてるんだから笑」

洸希「この後お前も予定ないだろ。」

彪馬「ない」

洸希「これから俺ん家いく。Aも。
シャワー浴びてからならいいよ」

『こきたんがそういうなら〜』

彪馬くん嬉しそうに
"ちょっと待ってて〜"って走っていった笑

『あれ、でもよかったの？
もう練習おわったの？』

毅「お？大丈夫だよ〜」

洸希「てかよかった？彪馬よんで。」

『こきたんがいいなら♡』

洸希「明日1日Aとしかいないから、
今日はスパドラと仲良くなろ」

『うん♡』

洸希「だから予定無い奴、夜ご飯食いに行こ。
Aに癒されたい奴、俺ん家来てもいいし……」

そしたら、楽くんが手を挙げてくれた。

そろ〜ってあげてるから可愛かった♡

15分くらいで彪馬くんが帰ってきて、
その後に一斉にみんながシャワーを浴びに行った。

洸希「彪馬、Aに手だすなよ。

危ないと思ったら電話して。すぐ行く。」

『大丈夫だよ〜笑』

洸希「ほんとかよ……」

着替えとタオルと持って走っていったこきたん。

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なんか時効やらメンバーやらバラバラかも……

一応気を付けてやってたと思ってたんだけど、
気にしないで見て欲しいです。

ごめんなさい。