検索窓
今日:35 hit、昨日:5 hit、合計:8,227 hit

・(スパドラ) ページ28







|*・ω・)و゙ コンコン☆タクハイデース







ジャン「はぁーい」


『え、何か頼んでるの?』





驚いた顔をしてあたしを2度見






『は?』


洸希「A?」





愛しい人の声が聞こえてきて、ジャンくんを退かして洸希の元へ駆け寄った








ぎゅーーーー♡



洸希「はぁ……これだよこれ、落ち着く」


『なにそれ笑』





入口の傍に居たから中の方は確認出来ていなかった






彪馬「たぶんこれ、原因、、、」





彪馬くんも疲れた顔してあたしにもたれかかってきた


中の方に移動すると、、、






超特急の新メン+ユキちゃん、夢ちゃん。







アロハ「やほ!再び!🤙」


『、、、、、な、、んで、ここにいるの?』


ユーキ「新メン連れてご挨拶
挨拶するだけのつもりが夢子ちゃんが洸希と楽にべったりで汗」


夢子「こんにちわ♡」


『ユーキに迷惑かけないで』





洸希もユキちゃんもおろおろしだした

わかってる、あたしが怒る立場じゃないのは。






アロハ「え、ガチギレだよ。
いつもユキちゃんって呼んでるのに」


『ここはスパドラの楽屋。
超特急の楽屋じゃないんだよ。
新メンバーのご挨拶なのに、なんで夢ちゃんがいるの?
必要あった?』


夢子「一緒に行きたかったから
それにAちゃんだって、ここにいるじゃない」


『あたしは、、、ヒマだから!』






おかしなこと言ってるのは自分でもわかってる笑


ヒマだからって言った途端、
ユキちゃん、アロハ、スパドラ様みんなが吹いた


後ろで、あれ、怒ってなかった?って話してる奴ら
聞こえてますって笑

・→←・(げんじぶ)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
381人がお気に入り
設定タグ:DISH// , M!LK , 超特急
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:柚羽愛 | 作成日時:2023年5月21日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。