・(スパドラ) ページ28
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|*・ω・)و゙ コンコン☆タクハイデース
ジャン「はぁーい」
『え、何か頼んでるの?』
驚いた顔をしてあたしを2度見
『は?』
洸希「A?」
愛しい人の声が聞こえてきて、ジャンくんを退かして洸希の元へ駆け寄った
ぎゅーーーー♡
洸希「はぁ……これだよこれ、落ち着く」
『なにそれ笑』
入口の傍に居たから中の方は確認出来ていなかった
彪馬「たぶんこれ、原因、、、」
彪馬くんも疲れた顔してあたしにもたれかかってきた
中の方に移動すると、、、
超特急の新メン+ユキちゃん、夢ちゃん。
アロハ「やほ!再び!🤙」
『、、、、、な、、んで、ここにいるの?』
ユーキ「新メン連れてご挨拶
挨拶するだけのつもりが夢子ちゃんが洸希と楽にべったりで汗」
夢子「こんにちわ♡」
『ユーキに迷惑かけないで』
洸希もユキちゃんもおろおろしだした
わかってる、あたしが怒る立場じゃないのは。
アロハ「え、ガチギレだよ。
いつもユキちゃんって呼んでるのに」
『ここはスパドラの楽屋。
超特急の楽屋じゃないんだよ。
新メンバーのご挨拶なのに、なんで夢ちゃんがいるの?
必要あった?』
夢子「一緒に行きたかったから
それにAちゃんだって、ここにいるじゃない」
『あたしは、、、ヒマだから!』
おかしなこと言ってるのは自分でもわかってる笑
ヒマだからって言った途端、
ユキちゃん、アロハ、スパドラ様みんなが吹いた
後ろで、あれ、怒ってなかった?って話してる奴ら
聞こえてますって笑
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作者名:柚羽愛 | 作成日時:2023年5月21日 1時