・(超特急) ページ25
・
次に、本当はげんじぶの部屋に行こうとしたんだけどたまたまそこでユキちゃんにあって超特急の元へ
久しぶりに会う夢ちゃん
こわいなぁと思いつつユキちゃんに連れられ楽屋へ
ユーキ「そこでAちゃんに会って連れてきちゃった!」
すると、楽屋には、、、
1
2
3
4
ん?
タクヤ「口開いてんぞ」
『あ!!アロハーーー♡♡』
アロハ「よお!」
ユーキ「ん?知り合いだっけ?」
『フェクモ〜』
なぁ〜ってアロハといつも🤙のポーズをする
シューヤ「11号車 シューヤです。バックボーカルです。
よろしくお願いします」
って爽やかな笑顔で挨拶してくれる。
マサヒロ「12号車 マサヒロです。メインダンサーです。
よろしくお願いします。」
優しそう……
アロハ「13号車 アロハ。メインダンサーだよ。
これからよろしく🤙」
『うぇーい🤙』
タクヤ「馬鹿」
地獄耳のあたしには聞こえたタクちゃんの暴言
ハル「14号車 ハルです。メインダンサーです。
よろしくお願いします。」
『ん、。なんか、だいぶ幼い?』
リョウガ「まだ未成年だから笑」
『やば!やで、末っ子じゃ無くなっちゃったじゃん笑』
タカシ「そうなんだよ〜」
そして、夢ちゃんはハルくんにべったり
アロハと久しぶりで嬉しくていっぱい話してたら、
タクちゃんに"はやくかえれ"って言われて
渋々超特急の部屋をあとにしようとした時……
ズサーッ
派手に転んだ……笑
初めての方の前で転んだ事、恥ずかしかった
恥ずかしくて立ち上がれなくていたら珍しくタクちゃんが手を伸ばして立たせてくれた
タクヤ「大丈夫か」
『……うん』
タクヤ「もうここには来んな、危ねぇから」
『……うん……ッ、ありがと』
タクヤ「大丈夫、負けんな」
夢ちゃんに聞こえないように励ましてくれたタクちゃん
楽屋の外まで見送ってくれたタクちゃん
何故か頭をずっと撫でてくれていた
10分後くらいにナオちゃんご到着
直弥「おまたせ」
タクヤ「あとよろしく」
直弥「まかせて!」
兄から弟へバトンタッチ
381人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:柚羽愛 | 作成日時:2023年5月21日 1時