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彪馬「身長は?」
『え、それもいるの?笑
ヒール履いても抜かせない人?笑』
勇斗「こういうのやだなぁってのは?笑」
『面白がってるでしょ(¬ _ ¬)
え〜……ん〜……特にないかな?わかんないよ。
でも付き合ってからならあるかも。』
勇斗「例えば?」
『浮気は嫌!嘘つくのも嫌!
常識大事!家族友達大事にして欲しい。
報連相もお願いします。笑
もう思いつかな〜い』
琉弥「じゃあ!
もし付き合ったら演技の仕事で
女の人との絡みが多かったらどする?」
『なにそれ笑
え、仕事だから仕方なく無い?
え〜でもヤキモチは妬く
仕事だから仕方ないけど……
なるべくはその後、会いに来て欲しいかも…』
仕事だから仕方ない。
頭で分かっていても嫉妬するのは皆同じ
琉弥「なんで?」
『上書きする』
琉弥「かわいい〜♡♡」
『もういい?いっぱい答えた〜』
彪馬「メモした!」
『消しなさい笑』
琉弥「勉強なった!」
瑞生「お前らそこまででいいのか!!
大事なのはここからだぞ!!」
『え、なになに、こわいんだけど』
瑞生「好きな体型は!」
『へ、身体が大きくなければいいかな…』
でぶと答えない、優しいやつ
瑞生「Hがうまい、へた」
『は…………は、はぁぁぁぁぁあ?』
瑞生「ここ重要!」
『やだやだ、答えない
そういうのはだめ、NGでっす!』
リョウガ「そうだね……苦笑
流石にもうやめようか」
仁人「酔いすぎ」
『ど阿呆!』
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作者名:柚羽愛 | 作成日時:2023年5月21日 1時