居酒屋(恋愛トーク♥) ページ16
・
タクヤ side
彪馬「え、本当に言っていくんすか!?」
瑞生「みんな言ってるぞ〜」
彪馬「好みはAちゃんです。
元彼がタクヤくんで柊生くん……
驚きだけど頑張ります!!」
『…………へ?///』
楽「ぼ、、僕は、、
明るくて元気な子がいいです。
Aちゃんみたいな……」
『///』
洸希「一緒に居て幸せならそれでいい」
なんなんだよ
みんな好きじゃねーかよ
瑞生「はい、つぎA〜(´∀`)ヶラヶラ」
『!?は、は?
え、特になくない?』
瑞生「初カレは、タクヤくん。
次は、柊生くん。
そんなん叶うわけないじゃ〜ん」
『何言ってんの?笑』
仁人「本当、何言ってるの?」
瑞生「みんな知りたいであろう!!
Aちゃんに突撃ターイム⏱ ̖́-」
『いる!?それ』
琉弥「いる!!欲しい!!」
『止めて……お兄様方…🥺♡』
リョウガ「楽しそうだからいいんじゃね笑」
『え!?』
カ イ「ガンバレ〜」
『ちょ、
え、たくちゃん……』
タクヤ「…………」
実は俺も知りたいうちのひとり
止めるわけねーじゃん
『じ〜んと〜(>︿<。)』
仁人「周りの圧が凄いので遠慮します笑」
『おこだわ、もう!!』
瑞生「じゃあいきまーす
まず、好きなタイプは?」
『こきと一緒』
琉弥「真面目に答えて!詳しく!」
『まじめだよ〜もう〜
え〜……
あたしを好きでいてくれる人。
あたしを大事にしてくれるのは嬉しいけど、
でも自分の身もちゃんと大事にしてくれる人。』
彪馬「見た目は?」
『え〜似合ってればなんでもいいかな』
瑞生「髪の長さは?」
『え、なにそれ笑』
瑞生「あるじゃん!ロン毛は嫌!とか。」
『ロン毛かわかんないけど、
髪の毛縛ってるのは嫌かも……^^;』
381人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:柚羽愛 | 作成日時:2023年5月21日 1時