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タクヤ「……悪かったって、あの時は……さ……」
『(⑉・̆-・̆⑉)むぅ』
勇斗「そろそろ痴話喧嘩やめてもらっても……笑」
瑞生「話しについていけてない人もいますし笑」
『はッ!!ごめんね〜
でもこれはたくちゃんの責任なのだ!』
彪馬「えっと……え!ん?どういうこと……」
リョウガ「あー……
まぁ別に内緒にしてないからいいか?」
タクヤ「元カノ」
『元カレ』
彪馬「え、ええええええΣ」
楽「…………スゴい」
洸希「……………………」
琉弥「もう、この話はおしまい!!」
勇斗「はい、うちのお色気担当琉弥
只今、嫉妬中……wwww」
琉弥「違う!!……違くない、けど、違う!!」
カ イ「わかりやすい笑」
仁人「モテモテだからなぁ、Aは笑」
リョウガ「まぁオンナひとりしか居なかったら
基本的誰でも惚れるんじゃない?笑」
『なんかそれ嬉しくない』
瑞生「楽しくなってきた!!恋愛トークしよ」
『ん?女の子?笑』
勇斗「酔ってるわ、こいつ笑」
リョウガ「俺特にない」
仁人「え、言ってくんすか!!」
『男の人も恋愛トークするんだね♡笑』
カ イ「今だけかな笑
まぁ、俺も特にない」
タクヤ「元カノおまえ
初キスもおまえ」
『…………なんか照れる…///』
タクヤ「いい、いい、そういうの笑」
瑞生「俺はねぇ〜演技〜
ぼんきゅっぼんのお姉さんと付き合いたい♡♡」
『さすが、きんぐ』
勇斗「基本的みんな演技じゃね?笑」
琉弥「俺は!!
Aちゃんと付き合いたい!!好き♡♡」
『…………ありがとう♡
けどごめんね…』
仁人「え、次、おれ!?
言わなきゃだめ?笑」
瑞生「言えよ〜言えよ〜」
仁人「俺も演技……」
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作者名:柚羽愛 | 作成日時:2023年5月21日 1時