幻想の君は何処へ向かう

オリキャラ(閲覧注意) ページ18

所々ヤバいワードが入ってます
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死神代行人兼復讐代行人兼葬儀屋
名前 向降崎 芳瑠(むこうざき ほうり)

年齢 38歳
身長 169.3cm
誕生日：7/23

趣味：依頼相手をレ○プ(殺してからも含める)、読書、占い
好きな花：しおれた花、黒薔薇、黒百合
好きな動物：猫、蛇、狐

決めセリフ
『大変、不愉快ですが、あなたのお命、理不尽に頂戴致します。』

性格 暗い、冷静沈着、冷酷、礼儀正しい、倫理観に欠ける、無慈悲、サイコパス

外見
・ポーカーフェイス
・暗い印象
・大きな花飾りを左右対称につけている(暗い赤色の薔薇)
・ゴシック風の服を着ている
・高さを増すためそこが厚い靴を履いている
・前髪、後ろ髪が長く顔が見えない。
・髪は黒色
・ジト目の暗い紫と緑色でいつも無表情
・クマが薄くある
・見た目は若々しく20代に見え顔は美人

備考
・依頼をこなす時は銃や短剣など色々あるが一番のお気に入りはキリ(種類は四つ目きり)
理由はきりだと扱いやすく傷口が小さくレ○プする時にいい万能品だから
・どうしてこんなサイコパスになったかは不明
・昔は普通の子供だったらしい
・ヤクザなど裏社会とも関わりがあるらしい
・猫、ネズミなどの動物を飼っている

設定
白銀家に代々伝わる能力「死神代行」(しにがみだいこう)を偶然手に入れた向降崎は死神代行人を務めている。
「死神代行」を手に入れる前はただの殺人鬼で復讐代行人という名目で依頼された人を殺していた。表では葬儀屋を営んでおり、殺した死体は火葬したりして証拠隠滅をしていた。
人を殺していた理由は単純に葬儀屋としての稼ぎが足りないのもあるが最近は世界のゴミを掃除出来てお金を貰えて一石二鳥と考えている
向降崎自身は人殺しに対してなんの感情も抱かずただ「世界のゴミを掃除する」そういうつもりで殺しをしている
多分、仕事じゃなくても自主的に誰か殺すから依頼された人を殺すのは一種の抗生剤みたいになってるし本

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