検索窓
今日:2 hit、昨日:9 hit、合計:491,802 hit

4 ページ5

ジミンside


JM「今日から配属になりました。パク·ジミンです。よろしくお願いします」

YG「おう、よろしく。パクジミン」


部署の常務のユンギヒョンに挨拶する


この若さで


このソングループで常務



社長の俺が言うのもアレだが…異例のスピード出世だと思う



JM「ヒョン、色々ありがとうございます」

YG「ほんとだよまったく。言っとくけど俺の下は厳しいからな」


実はユンギヒョンは今回の極秘入社の協力者だ


大学の先輩で昔から何に対しても天才ぶりを見せていた憧れの存在


ユンギヒョンほどの逸材なら、俺より社長が向いてるはずなのにあえてこの大企業に入った


YG「ソン社長は昔からの縁でな」



休憩室で煙草を咥えながら教えてくれたユンギヒョン



男の俺から見てもカッコイイ



YG「で、なんでウチに入社したわけ?パク社長」

JM「ちょっと…誰かに聞かれたらどうするんですか」

YG「ふっ。そうだな。今日飲みに行くか」



ニヤッと笑ったユンギヒョンは、タバコの火を消して仕事に戻った。


一瞬で仕事モードに変わる表情



俺もついていけば、仕事は山積みなっていて


少しずつ教えてもらいながらこなしていった。

5→←3



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (419 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1246人がお気に入り
設定タグ:BTS , ジミン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

white(プロフ) - ひーさんさん» わぁあ(T_T)そう言って頂けて嬉しいです…!そんな事言われると続編…!(落ち着いたら書きたいです) (2019年11月15日 1時) (レス) id: a3ef8e9dcd (このIDを非表示/違反報告)
ひーさん(プロフ) - 毎回とても楽しく読んでおりました。終わってしまって寂しいです(T_T)二人のラブラブな日々をもう少し見たかったです (2019年11月14日 23時) (レス) id: a99be58806 (このIDを非表示/違反報告)
white(プロフ) - じすちゃんさん» ありがとうございます!なるべく早く完結できるよう頑張りますね(^^) (2019年10月30日 22時) (レス) id: a3ef8e9dcd (このIDを非表示/違反報告)
じすちゃん(プロフ) - おもしろいですえへ 早く続きが読みたいです(´;ω;`) (2019年10月20日 6時) (レス) id: 920cd178be (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:white | 作成日時:2019年10月7日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。