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Aside




保健の先生「おお、右京か。どした??」


このやろ。のうのうと出てきやがって。
と思っているが、声には出さない。へへ



A「あ、先生。いや、ちょっと、階段で落ちました。」




うん。ちゃんと怪我してたんだよ。



別に不登校で保健室通いとかじゃないからね。うん。モブだよ。




保健の先生「まじか!?はよ、こっち来い」




と言われ俺はやっとやっと、職員室に入った。



その時、俺は職員室にも救急箱的なやつあるんだな。と思った。ははは



保健の先生「うわぁ、なんだこれ、青タンすげぇじゃねぇか。キモチワル!」


A「なんだと、このやr」



俺はすんでのところで、くそ教師に向かっての暴言を頑張って止めた。すごい。



めっちゃ、危なかったよね。うん。



もうちょっとで、暴言がバレるとこだったよ。



きもちわるとか、言う先生が悪いんだけとなツツツツ!!!



保健の先生「いや、お前もう、止めたってもうバレてるからな!?」




と、なんやかんや、話していたら手当が終わりました。




今日は俺と保健の先生の仲の良さがとても分かる授業でしたね!はい!

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作者名:ほわいと | 作成日時:2019年1月15日 19時

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