27話 ページ28
夢主side
貴「ちょ、浦田さんどうしたの！？」
浦田さんに連れられるまま、しばらく歩いた
すると、浦田さんが振り向いた
う「今まで、本当にごめん」
貴「え？」
突然の謝罪に驚く
う「俺の勝手な行動で、Aを傷つけてごめん」
その言葉に、ある疑問が出る
貴「え、…怒ってないの？」
そう聞くと、浦田さんは目を丸くした
う「は？ないないない」
貴「…良かったぁ」
その言葉に、とても安心した
胸をなでおろして浦田さんを見ると、まっすぐ私を見ていた
う「A、好きです」
一瞬、すべての音が無くなった気がした
貴「…え？」
やっとその言葉を理解したが、信じられなかった
う「俺と、付き合ってください」
一気に視界が歪んだ
貴「っ…！…はい、よろしく、お願いします！」
嗚咽混じりでも、しっかり返事をした
う「…よっしゃあ！」
そう言い抱きしめられた
う「絶対幸せにする！」
その言葉に、胸を締め付けられた
貴「うん！」
〜その後〜
��イラストを描かせていただきました��
そう呟くと、反応が来る
「今回も素敵でした！」「流石ぴんぜさん！」「お疲れ様です！」
そしてもう1つ
う��今回もやべー！！！サンキュー！！！��
やっぱり、貴方が1番なんだ
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葉月(プロフ) - 46猫さん» そう言っていただきありがとうございます！度々口調がおかしくなっていたらすみません。読んでいただきありがとうございました！ (2018年4月14日 10時) (
レス) id: 1531981255 (このIDを非表示/違反報告)
46猫 - いい話過ぎました！そらるさんはやっぱりいい人ですよね！！ (2018年4月13日 22時) (レス) id: e7308eb111 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葉月 | 作成日時：2018年2月15日 23時
