検索窓
今日:1 hit、昨日:44 hit、合計:145,390 hit

第50話 ページ2

デュース「グレート・セブンの石像に傷を付けたのか!?それは怒られるに決まってるだろう」



デュース「せっかく名門校に入学出来たっていうのに初日から何をしてるんだか・・・」



ユウ「言っておくがスペード野郎、私は完全に無実だ!やったのは放火魔狸とクソハートだ!」



エース「・・・るせーなぁ。つーかスペード野郎とか呼ばれてるけどお前、誰?」



デュース「僕はデュース。デュース・スペード。クラスメイトの顔くらい覚えたらどうだ?えーと・・・クソハート、だったか?」←



ユウ「ふはっwww」←



エース「全然ちげぇよ!!てかお前も覚えてねーじゃん!」



ヤバッwww何この漫才みたいなやり取りwww



デュース「とっ、とにかく!学園長からの命令なら、真面目に取り組みことだ」



エース「はいはい、分かりましたよ〜っと・・・。んじゃ、パパっと始めますか・・・ん?」



ユウ「・・・あれ?」



そういえばグリムが静かなような・・・



エース「あっ!毛玉がいない!」



グリム「へっへーん!あとは任せたんだゾ!ばいばーい!」



と笑顔で去っていく放火魔狸



エース「あんにゃろ〜、オレをみg(ユウ「へぇ・・・よほど私から直々に罰を受けたいみたいね・・・(^言^)」えーと、ユウさん?」




ユウ「おんどりゃあああああ!!待ちやがれえええええ!!(°言°)(ダッ!!」



エース「すげぇ勢いで行っちまったな・・・えーっとジュース?」



デュース「なっ、ジュースじゃない。デュースだ!でゅっ!」



エース「お前にも責任あんだからあの毛玉捕まえるの手伝えよ!」



デュース「何で僕が!?というかあの様子なら僕達が行かなくても大丈夫じゃないか・・・?」



エース「オレもそう思うけどアイツ(ユウ)は魔法使えないし・・・念のため、な?」



デュース「そ、そうだな・・・」

第51話→←第49話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (140 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
301人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

なのは菜 - フッフッフッ………評価100は私が貰ってやった!!!!!(感想に関係ない)← あ、初コメ失礼します。この作品、最高ですね!!!面白いです!!!受験勉強の癒し作品に決定だな(真顔)← これからも、更新頑張って下さい!!!応援してます!!! (2021年4月22日 21時) (レス) id: 8019e5d7e3 (このIDを非表示/違反報告)
松野星月(プロフ) - 続き早くみたくなりました。楽しみにしてます (2021年4月22日 19時) (レス) id: 7e5eb61c5c (このIDを非表示/違反報告)
- めちゃくちゃ面白いです!スッゴく更新楽しみにしてるので頑張ってください!応援してます! (2021年3月18日 1時) (レス) id: 5d27bac2a1 (このIDを非表示/違反報告)
ベルナデッタ(プロフ) - 歌好きさん» ご指摘ありがとうございます!修正しておきました!これからも頑張ります! (2020年11月14日 21時) (レス) id: d89a449142 (このIDを非表示/違反報告)
ベルナデッタ(プロフ) - シロチャロさん» コメントありがとうございます!もう少し先になりますがジェイドとの絡みを入れます!なるべく更新出来るように頑張ります! (2020年11月14日 21時) (レス) id: d89a449142 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ベルナデッタ x他1人 | 作成日時:2020年10月25日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。