めっっっっっちゃ可愛い月浪トウマの双子の妹は鬼族の姫の生まれ変わりでした【妖怪ウォッチシャドウサイド】パート2

十万年にひとりの美少女【４】 ページ41

〜妖怪探偵団〜



ナツメ「ホントに凄いんだから！」



A「転校してきたと思ったら、あっという間に学校中の人気者だもんね」



ナツメ「そのおかげでトウマがAのファンクラブを作っていた事も分かったし」



ケースケ「トウマそんな事してたの・・・？」



トウマ「うん、中学に入ってすぐAのファンクラブを作ったよ」←



アキノリ「もうトウマは色々と手遅れだな・・・」←



ケースケ「そういえばその転校生ってそんなに可愛いの？」



A「うん、ナツメが画像を持っているから見せてもらったら？」



ケースケ「姉ちゃん見せて！」



ナツメ「えっと・・・ほら、この子！」



ケースケ「うわぁ！可愛い〜！/////」



ウィスパー「これは中々！」



アキノリ「またまた〜！そんなに大騒ぎする程の事じゃ(ナツメ「ほら！」・・・・・・ポオオオオオ！まさにこれは、１万年に一人の超絶美少女だぁぁぁぁぁ！！/////」



ミッチー「ちょっと待ったコール！美少女とはナツメさんのために存在する言葉であるぞ！」



A「確かにナツメは可愛いし性格も良いし完璧な美少女だよね」



ナツメ「キュウウウン///)Aーーー！！大好きーーー！！(ギュッー！」←



トウマ「例えナツメでも僕のAは渡さない！！(ギュッー！」←



両サイドからナツメとトウマに抱き着かれるA



ケースケ「まあ、ミッチーも見てみなって！」



ミッチー「ん？ぬおっ！？可憐だ・・・/////」



ジーたん「筋肉、浮気浮気」



ミッチー「はわっ！？い、今のは違うんです！私、ミッチーはナツメさん一筋であります！(汗)」



ナツメ「どうでもいいし」



ミッチー「はひ〜ん！」



トウマ「僕は今までもこれからもずっとA一筋だよ(ギュッー！」



A「えっと？ありがとう？」



トウマ「何で疑問系？まあ、そういうところも含めて可愛いよA！！」←



アキノリ「あっ！」



アキノリとミッチー以外「「ん？」」



アキノリ「その子、次に狙われるかも！？」

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