第4話 ページ5
私は今自分の部屋にいます。
今は夜なんですけど…
眠れません(´・ω・`)
どうしましょw
A「はぁ、ルカの所にでも行って
ホットミルク作ってもらお…」
ガチャっ…
A「ルカいるー??」
ルカ「Aじゃないですか!
こんな夜中にどうしたんですか?」
A「眠れないからホットミルク作ってよ〜」
ルカ「はいはい、ココアがちょうどあるんですがそれでもいいですか?」
A「うん、それでお願い。」
ルカ「はいっ、ココアですよー」
A「ありがとう」
ルカ「ココアは身長が伸びますからね〜」
A「はぁ…身長の話は聞きあきたぁー」
ルカ「そんなに私身長の話しましたっけ?」
A「うん、一時期一日に五回は聞かされてた」
ルカ「そうでしたっけ?」
A「とっても聞きあきたよ
てゆうか、ルカさ覚えてないとか…
老化してない?プッ」
ルカ「な…なっ…そんなこと……ないですよぉ゜゜(´O`)°゜」
あ、ルカ泣いた…
大の大人が泣いたよwww
A「大人気ないから泣かないでよ〜
んじゃっ、おやすみ」
ルカ「フォローになってませんっ…うぅ…」
________________
あら、ルカちゃん泣かせちゃったよww
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作者名:抹茶 | 作成日時:2013年2月9日 18時