東方異世界録〜異世界を彷徨いし者 鏡の章

解かれた支配 ページ17

ファイヤ「よーし作者。」

作者「ﾊﾊｯ、ナンノコトカナー？」

『自動操作モード、ON

敵、確認しました、始末します』

作者「え!?待って、何で自動操作モードのシャルナークが近づいてくんの!?え、待って、

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

クラピカ「えー、星になった作者の代わりに私達が謝罪する。」

クロロ「この度は１ヶ月も投稿が遅れてしまって済まない。あのKUSO☆作者は、定期テストとかで遅れたとか言ってるが、普通に更新できる暇あっただろうに」

フェイタン「またこういう事があたら、またこういう風にお灸据えとくね。今度は私が仕込み刀であいつ殺るよ。」

ファイヤ「それじゃ本編だぜ」

つぼみ「何故この作品に関係ないキャラクターが出ているかは突っ込んではいけません」

.*･ﾟ .ﾟ･*.*･ﾟ .ﾟ･*.


えりか「よっし、あいつをごうmゲフンゲフン、事情聴取して、何とか情報は聞き出せたね」

デー太「うん、まずは、クフリンを探しに行こう」

デー太の言う通りにし、オレカ少年団は、リゼル言った部屋の前までたどり着いた。

ドアを開けると…

デー太「!! クフリン!!」

部屋の真ん中で、クフリンが倒れ込んでいた。

デー太「クフリン、しっかり!!」

デー太がそう言うと、クフリンは「ん…」と声を漏らして、目を開けた。

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