【MHA】肉倉先輩は諦めない【僕のヒーローアカデミア】

26話 ページ30

前回のあらすじ！！

Aへの恋心を認めた肉倉の目の前に



かなり汗だく(大爆笑)の



もう一度言おう
めっちゃ汗だくwwwwのイナサが
あらわれたのだ
(書いている自分が言うのもなんだが……
この状況かなりヤバイよね( ˙-˙ ) )








NO side



夜「どうして、俺がこんな汗だく(大爆笑)でこんな所にいるかって？
ランニングッスよ！！ランニング！！」


肉「そ、そうだったのか
それは、士傑高校生として関心な行為だな」←



果たして、納得して良いのだろうかw
ランニングだけでここまで汗だく(大爆笑)に、なるのだろうかww

それにしても、ケミィといい、イナサといいタイミング良すぎではないだろうかwww


ま、いっか！ だって小説だもの( ˙-˙ )←



夜「おい駄作者！！ メタ発言はダメだぞ！」





あっれぇれぇーおっかしぃぞー(コ◯ン君風w)
どうして君といい、Aといい私の声が聞こえるのでしょうか？wwww



肉「めた……？どうしたのだ急に？」


夜「ハッ！ なんもないっス！！！」




どうやら肉倉先輩には聞こえていないようです
良かった良かったw


なんて茶番はさておき
やっと本題です




肉「そうだ！イナサよ
先程Aの財布を拾ったのだが……
如何すれば良い？」


夜「先輩が拾ってくれてたんですか！？
さっき2人で探したんスけど、見つからなかったんですよ!

拾ってくれてありがとうます！！」


肉「いや 礼はいいのである
ではこれを、Aに受渡しておいてくれるか？」


夜「え！？一緒に渡しに行かないんスか！？」



肉「……遠慮しておこう」


夜「行きましょうよ！！
それに、さっきの様子を見ると、2人は喧嘩か何かしたんスよね？
なら、尚更行きましょう！！」




いつもの様子では考えられないような観察力のせいで、喧嘩もどきをしていたことが、バレてしまった



肉(暴かれてしまって詮方無い
それに、イナサが言ってることも一理ある…)



肉「そこまで言うのならば同行しよう」


夜「決まったッスね！！
じゃあ行きましょう！！」



肉「あぁ」




2人はAの家と向かったのだ



ちなみに……









走ってwwwwwwww




夜「先輩遅いッスよ！！！」←余裕そうw


肉「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
は、走る必要がどこにあるのだぁぁぁぁー」
↑かなりしんどそうwwwwwwww

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