リントのポケモン日記11 ページ20
(少しカットしました)
サシカマス「きゅ〜」
ルリナ「あらお強い。でもね、最後の一匹じゃないの隠し玉のポケモンなのよ！いってらっしゃいカジリガメ！」
カジリガメ「おっしゃーやったるぞ！」
リント「頑張れピィピ！」
ピィピ「よ〜し、頑張るぞ〜」
ルリナ「スタジアムを海に変えましょう。カジリガメ、ダイマックスなさい！」
リント「こっちもまけずにダイマックス！」
ルリナ「全て洗い流してあげる！カジリガメ！ダイストリーム」
カジリガメ「ばっしゃああああ！！」
ピィピ「きゃああ！」
リント「負けずにダイソウゲン！」
ピィピ「え〜〜い」
カジリガメ「ぐぬぬ……トドメのダイストリーム！」
ピィピ「ひゃああ〜」
リント「ピィピ！！……これならどうだ、メソメソ！」
メソメソ「負けるほど俺は弱くないよ！」
リント「よし、みずのはどう！」
メソメソ「ほいさ！」
カジリガメ「え……ぷぎゃああああ！！」
ルリナ「カジリガメ！」
カジリガメ「きゅう〜〜」
『ここで試合終了！勝者は背番号919リント選手！』
リント「いよっしゃああああ！」
ルリナ「私が逆に洗い流されるなんて！……私に勝った証としてみずバッジを差し上げます」
リント「よっしゃ！」
リント「ふぅ………そういえばレストランぼうはていにこいって言われてたな」
(レストランぼうはてい)
リント「あ、ソニアだ」
ローズ「おや二人は知り合いなのかい？まぁ、そんなことより席に着こうじゃないか」
リント「うめ〜」
ソニア「ホントに美味しいわ」
ローズ「そう言えばソニアさんはガラルの歴史について調べてるらしいね。歴史といったらナックルシティの宝物庫に行くべきだよ」
オリーヴ「委員長、そろそろお時間が…」
ローズ「そっか。じゃ、また機会があれば…」
リント「ふぅ〜おいしかった」
「おーい！リント！」
リント「あ、ホップ」
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混沌の魔剣士ユキ(プロフ) - ロック「マジかアイツ性格うっかりやだけど大丈夫かな？こないだフェンスをこけた拍子にぶち破ってたけど…」(一番酷かったのは掃除用具散乱事件) (2020年4月1日 12時) (
レス) id: acb8b29ba8 (このIDを非表示/違反報告)
ハロウィンP(プロフ) - 混沌の魔剣士ユキさん» 一緒に来てますけど…今うちのチャチャ達と元気に追いかけっこしてますね (2020年4月1日 10時) (レス) id: 8b2bfb7ff3 (このIDを非表示/違反報告)
混沌の魔剣士ユキ(プロフ) - リント保護してくださりありがとうございます。ロック「リントがお誕生日お祝いしたいって言ってたので。てかそっちにうちのヨノワール来てません？リントと一緒だった筈ですが…」 (2020年4月1日 10時) (レス) id: acb8b29ba8 (このIDを非表示/違反報告)
ハロウィンP(プロフ) - リント？ああ、うちでユタちゃんと仲良く遊んでおりますから安心してください！ (2020年4月1日 9時) (レス) id: 8b2bfb7ff3 (このIDを非表示/違反報告)
ハロウィンP(プロフ) - 速報です。さんざん鏡池が曇りにならなさ過ぎて涙目になっていたハロウィンP氏が、ついにサニーゴを捕まえることが出来ました！ (2019年12月31日 17時) (レス) id: 7217c7b595 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：混沌の魔剣士ユキ | 作者ホームページ：
作成日時：2019年1月8日 21時
