リントのポケモン日記5 ページ14
ブラッシータウン駅
リント「ジムチャレンジ〜」
「二人とも〜」
ホップ「ん？母ちゃん」
ホップママ「せっかくだしこれ持っていきなさい」
リント「何これ？」
お母さん「キャンプセットよ。良かったら使って」
リント「はーい！」
電車内
エンジンシティの前のワイルドエリアは広大。ポケモンがあちこちにいます。巣穴にはダイマックスポケモンがいるぞ！
ホップ「だってさ…ってうわぁ！？」
ワイルドエリア駅
リント「何事ってウールーが！！」
駅員「えー何故か大量のウールーが線路を塞いでしまって……」
ホップ「むしろラッキーだぞ！」
リント「ラッキー？」
ホップ「ワイルドエリアは広いからな！ポケモンを鍛えつつ向かえばいい修行になる！」
リント「あぁ」
メソメソ「早くいこ」
リント「うん！」
ワイルドエリア
リント「うわああああひろおおおおい！」
ホップ「リント！あの先に見える場所がエンジンシティだ！」
リント「めっちゃ町って感じの場所な気がする！」
ホップ「都会だからな。あちこちでポケモン捕まえながらいこーぜ！」
リント「うん！」
メソメソ「これからのメンバー決まった？」
リント「一応、メソメソは固定でピッピのピィピ、ウールーのモフモフココガラのコッコちゃんミツハニーのハニッチ」
メソメソ「残りは？」
リント「イーブイかな？あといたらパンプジンほしー」
メソメソ「なぜパンプジン！？」
リント「ハロしゃんぽい気がするから」
メソメソ「せめてもう少し強いゴーストタイプにしてそしてよそ様のお名前出すな！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
混沌の魔剣士ユキ(プロフ) - ロック「マジかアイツ性格うっかりやだけど大丈夫かな？こないだフェンスをこけた拍子にぶち破ってたけど…」(一番酷かったのは掃除用具散乱事件) (2020年4月1日 12時) (
レス) id: acb8b29ba8 (このIDを非表示/違反報告)
ハロウィンP(プロフ) - 混沌の魔剣士ユキさん» 一緒に来てますけど…今うちのチャチャ達と元気に追いかけっこしてますね (2020年4月1日 10時) (レス) id: 8b2bfb7ff3 (このIDを非表示/違反報告)
混沌の魔剣士ユキ(プロフ) - リント保護してくださりありがとうございます。ロック「リントがお誕生日お祝いしたいって言ってたので。てかそっちにうちのヨノワール来てません？リントと一緒だった筈ですが…」 (2020年4月1日 10時) (レス) id: acb8b29ba8 (このIDを非表示/違反報告)
ハロウィンP(プロフ) - リント？ああ、うちでユタちゃんと仲良く遊んでおりますから安心してください！ (2020年4月1日 9時) (レス) id: 8b2bfb7ff3 (このIDを非表示/違反報告)
ハロウィンP(プロフ) - 速報です。さんざん鏡池が曇りにならなさ過ぎて涙目になっていたハロウィンP氏が、ついにサニーゴを捕まえることが出来ました！ (2019年12月31日 17時) (レス) id: 7217c7b595 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：混沌の魔剣士ユキ | 作者ホームページ：
作成日時：2019年1月8日 21時
