検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:4,855 hit
『やっば、遅れる遅れる』



時計をみながら走る人間………



いや、白いウサギ?


「ちょっと待って!」

無我夢中で白ウサギ(?)を
  追いかけていた矢先………………


「うわぁっ!?」

大きな穴に落ちた。

その大きな穴に気づかなかった。


「………ここは?」

背後には大きな木。

[いらっしゃい、アリス]


パーカーのフードを深く被った高身長の笑う男。


果たして、貴方を"アリス"と呼ぶこの男は!?

そして、貴方の運命は!?



ーーーーーーーーーーーーーーキリトリ線ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうしても書きたくて、書いてしまいました。

やはり、欲望には勝てませんね。

今回は童話"不思議の国のアリス"をモチーフとしてますが、少しアレンジした話となります。


そんなに長くないと思いますので、最後までお付き合いください。




追記 、

少し、修正させていただきました。









さぁ、アリス。


白ウサギを追いかけよう。執筆状態:完結












おもしろ度の評価
  • Currently 8.60/10

点数: 8.6/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

konaco*(プロフ) - 最後吃驚しました、笑 面白かったです(*´-`) (2016年7月9日 7時) (レス) id: c56544c07b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:黒光 | 作成日時:2015年12月5日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。