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#5 ページ5
男達からの、性,的暴行は日常茶飯事と言っても過言では無かった。
けど、何日が過ぎたかも分からなくなって、監獄から出ても、出なくてもどうでもよくなった。
そんなある日、檻の中に女が来た。それも、黒スーツの仲間。
「可愛ぃ!何この子ぉ〜!襲っていいよね!」
女はそういった後、上着を脱いで、シャツのボタンを取って胸を強調してきた。けど、全然興奮しないし、むしろ、なんでそんなことしだしたのかが気になる。
「なんで起ってないのぉ〜?!」
女は、僕のを見てそんなことを言った。興奮してない分、余計だと思う。
そして、女は何を思ったのか、シャツを着たままで下着を脱いで、一人でシはじめた。
女は、我慢の限界が来たのか、僕のを挿れて、果てていた。僕は、全然気持ちよくも感じなかったし、なんで女が興奮して果てたのかもわからなかった。
ラッキーカラー
あずきいろ
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作者名:reon | 作成日時:2018年3月14日 22時